【>>51 韻さん】
良かった〜。そう言ってくれると、作り甲斐があるよ。
(満足そうにニコニコ笑い、作って良かったとつくづく思う。流石料理人の尺八、ずっーと昔のご主人を思い出しながら、まだ少し残ったうどんをすする。)
…そういえば、韻のご主人ってどんな人?
【>>52 篠葉さん 大丈夫ですよ〜】
ね、美味しいでしょ?私もその団子好きなんだ〜。
(次に手を伸ばした団子がみたらし団子のため、タレが本を汚さないように、本を閉じる。篠葉が幸せそうに団子を頬張るのを見て、思わず笑みが零れ下記。)
篠葉、今日の晩御飯何が良い?あ、なんでも〜は無しね!
>>52 篠葉 サマ
えへへ〜、
( 驚いた様子の篠葉に、にやりと笑って。ひらりとジャンプし屋根から降り、すとんと着地。篠葉の隣によいしょ、と座り。ぱちりと目を開き )
何してたの?
( / はわわ、すみません、以前のレスでお名前間違えてました…。申し訳ございません🙇♂ )
>>53 真鶴 サマ
まなづるの料理はなんでもおいしいよ〜
…ん?おれのご主人?
( 相手の言葉にふわりと笑って答えて。主人、という言葉を出されれば、うーん、と少し考えるように宙を眺めて。楽しかった思い出や、悲しい思い出。いろんな思い出が出てきて、何を話せばいいのかわからないようで )
ご主人さまのことは、大好きだよ。
>>54 ◆96 様
( / すみません、こちらのミスなんですが、プロフテンプレに性別欄をつけ忘れてまして…。性別だけ付け足して再提出お願いしてもよろしいでしょうか…?申し訳ございません💦 )
>>53 真鶴さま ( / ありがとうございます…!)
うん、美味しすぎる…!
(あっという間に団子を平らげてしまうと、満足気な表情を浮かべ、頬率に両手を当てて足を少しぷらぷらと動かし、感情を表現する。)
そだねー…じゃあ私、『やきそば』?が食べたいなあ…!お祭りで食べられてるみたいだから…。
(無茶振りとは分かっていたが、それでも外のお祭りで食べられているものが食べてみたかったのだ。だが、外のことは詳しくない。少ない情報から探し出した単語を、えへへ、と笑いながら少し遠慮勝ちに言う。)
>>56 韻さま ( / いえいえー、全然大丈夫ですよ〜、!)
もー、驚いたんだよ?
(冗談の域をはみ出さないように気をつけながら、むー、と頬を膨らませ、不安そうな顔をする。…が、なんとも笑みが堪えられない。つい少し微笑みながら言ってしまう。)
それが、日向ぼっこしようとしたらつい寝ちゃったみたいで…。
でも、今日天気良いね〜!
(えへへ、と少し照れ臭そうに笑って、頭をぽりぽりと掻く。
一度腕をうーん、と伸ばして、ふあ〜、と欠伸をした。)
>>62 青空さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あれー?青空君?何やってるのー?
(お札を数えている彼に気づくが、いかんせん距離が遠い。何をしているかがよく分からず、ととと、と小走りで近付き上記を少し間延びしたような声で問う。)