>>86 *Oto
『いちいち飛び回ってんじゃねぇ面倒臭い!....お前に僕のご主人様の気持ちなんてわかる訳無かろーもん!』
(彼の言動に対して心底苛立ったのか動きに対して苛立ったのかは分からないが、自分の怒っている原因は元の主人であることを言うと、)
>>87 真鶴
『....酔狂な子やなぁ、真鶴ちゃんは。』
(素朴な味が好きなんだな、と思い手荷物の中から手帳を取り出しメモをすると)
>>87 真鶴 サマ
うん、とっても優しかった!あのね、、
( 悲しさを感じさせないような笑顔で、歯を見せてにかりと笑い。とっても大事に弾いてくれたことや、少し欠けたら修理に出してくれたこと、それからご主人さまのお友達なんかの話。楽しい話は尽きないようで )
>>88 舞 サマ 本体様
( / お返事遅くなりすみません、そうなのですね( ; ; ) キャラリセ可能です、お声かけありがとうございます、、 )
>>89 青空 サマ
青空の、ご主人さま?
( ご主人、という言葉を聞き、急に立ち止まって静止し、こてんと首を傾げ。そういえば青空のご主人様の話はあまり聞いたことがないなと思いつつ。まあ普段からこのように押しのけられているからかもしれないが )