【>>82 青空さん】
ん、大丈夫大丈夫!私、食べ物は基本、何もつけない派だから!
(上記を言うと、早速あめりかんどっぐにかぶり付き、んーと、幸せそうな声を出す。頬っぺたに手を当てながら、うっとりした声で下記。)
…やっぱり美味しい!揚げ物やのに、甘いね!
【>>83 神無月さん いえいえ〜】
ふふん。昨夜竹林に生えてた筍の刺身だよ!
(手際よく筍の刺身をお皿に盛り付け、側に菊の花を添えて、彩りを鮮やかにする。まだ土の香りがする筍を、床下の倉庫にしまうと下記。)
朝から刺身なんて、豪華でしょ?
【>>84 郷奏さん】
え、あ、えぇ!?ど、どうしよう…だ、誰かー!一緒に行ってくれる人居ませんかー!?
(この人混みの中に、一人でも知り合いが居ることを願いながら、チケットをてっぺんに、ぶんぶん振り回す。チケットを沢山貰って、一人で行くのは勿体ないという、お母さんみたいな思考になりながら。)
【>>86 韻さん 大丈夫ですよー】
…うん、良い人だった。
(名残惜しそうに残りのうどんをすすって、寂しそうな声でぽつりと上記を韻に伝える。それでもまだ名残惜しいと言うように、汁を飲むと、下記。)
…元気いっぱいか…韻みたいな優しい子なんだろうね。
>>86 *Oto
『いちいち飛び回ってんじゃねぇ面倒臭い!....お前に僕のご主人様の気持ちなんてわかる訳無かろーもん!』
(彼の言動に対して心底苛立ったのか動きに対して苛立ったのかは分からないが、自分の怒っている原因は元の主人であることを言うと、)
>>87 真鶴
『....酔狂な子やなぁ、真鶴ちゃんは。』
(素朴な味が好きなんだな、と思い手荷物の中から手帳を取り出しメモをすると)
>>87 真鶴 サマ
うん、とっても優しかった!あのね、、
( 悲しさを感じさせないような笑顔で、歯を見せてにかりと笑い。とっても大事に弾いてくれたことや、少し欠けたら修理に出してくれたこと、それからご主人さまのお友達なんかの話。楽しい話は尽きないようで )
>>88 舞 サマ 本体様
( / お返事遅くなりすみません、そうなのですね( ; ; ) キャラリセ可能です、お声かけありがとうございます、、 )
>>89 青空 サマ
青空の、ご主人さま?
( ご主人、という言葉を聞き、急に立ち止まって静止し、こてんと首を傾げ。そういえば青空のご主人様の話はあまり聞いたことがないなと思いつつ。まあ普段からこのように押しのけられているからかもしれないが )