【では初回失礼します!】
はぁー…最近、嘘つきしか来おへんやん…
(小さな小屋で鉈を研ぎながら、ため息をつく。小屋の外からは、ピーチクパーチクと、可愛らしい鳥の鳴き声が聞こえる。ふと、窓の外で誰かを見つける)
あ…?誰やあれ?
【>>20 和さん 絡み失礼します!】
あんた何しとう?大丈夫か?
(大きな音が聞こえたので、急いで駆け寄ると、よく見慣れた狐を見つける。ひらひらと舞う蝶ガシッと掴み、和に差し出して下記。)
…狐、蝶はくいもんとちゃうで。
【>>24 依夢さん 絡みありがとうございます!】
なんや…?あぁ狸どんか…ちょっと探し物をしてるだけや。
(人間かと思って少々身構えたが、依夢だった事に安堵して、少し安心の意味があるため息をつくが、少々ぶっきらぼうな言い方になる。)
>>31 麗くん
わー、やった!ありがとねえ!
(ぽん、と姿を人に寄せると、お邪魔しまーす、と言いながらカフェの中に入っていく。)
>>35 雷羅さん
えへへー、正解!
…ありがと、雷羅さん!
(治療をして貰いながら、自分の行動を言い当てられたことに何故か笑みが零れる。
前脚の手当てが終わると、いちに、と少し足踏みをし少し慣らしてから、にこーっと笑ってお礼を言う。)
>>39 沙具さん
むー、それくらい私でも分かるよー!
(流石に食べ物じゃないということくらいは分かる。少し頬を膨らませて体を伏せ、少し拗ねている様な体制を取るが、少し顔を綻ばせている。嫌では無いようだ。)
>>38 八ちゃん
あ、八ちゃんやっほー!
(空からふわふわと降りてきた彼女を見て、嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振る。
降りてくる様子を見て、何時も凄いなあ、と本音を漏らす。)