>>31 麗くん
わー、やった!ありがとねえ!
(ぽん、と姿を人に寄せると、お邪魔しまーす、と言いながらカフェの中に入っていく。)
>>35 雷羅さん
えへへー、正解!
…ありがと、雷羅さん!
(治療をして貰いながら、自分の行動を言い当てられたことに何故か笑みが零れる。
前脚の手当てが終わると、いちに、と少し足踏みをし少し慣らしてから、にこーっと笑ってお礼を言う。)
>>39 沙具さん
むー、それくらい私でも分かるよー!
(流石に食べ物じゃないということくらいは分かる。少し頬を膨らませて体を伏せ、少し拗ねている様な体制を取るが、少し顔を綻ばせている。嫌では無いようだ。)
>>38 八ちゃん
あ、八ちゃんやっほー!
(空からふわふわと降りてきた彼女を見て、嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振る。
降りてくる様子を見て、何時も凄いなあ、と本音を漏らす。)
>>43 依夢
【どんなシーンなのか分かりづらいのでロルつけていただけると嬉しいです】
はいはいきのこね。ワライタケ?ベニテングタケ?
(あみだくじのきのこご飯以外の部分を足で消し流れるように毒キノコを選択肢にして)
>>44 沙具
【絡みありがとうございます!】
うーん、人間って美味しくなさそうだからパス。
(ぐるりと振り返るとわざとらしく眉を寄せて悩む振りをする。すぐに薄い笑顔を取り戻し最初から決まっている答えを返して)
>>45 和
やっほー和ちゃん。こんなのより和ちゃんのかわいさの方がよっぽど凄いぜ
(傘を小脇に抱えて和へと駆け寄り、しゃがみこむとニッと笑って。そのまま撫でようと相手の頭へ手を伸ばし)
【>>45 和さん】
ハハハ…冗談や、ジャパニーズジョークって奴やな。
(ハハハと男勝りに笑いながら、和の頭を撫でる。珍しく、不気味な笑顔ではなく、普通の少女の様な顔だ。)
【>>46 依夢さん】
ぷっ…ククク…バ、ババアって…あんたの口からババアっていう単語が聞けるとはなー!あーおもろ!
(お腹を抱えてゲラゲラ笑っており、あーお腹痛ーと続けながら、笑い過ぎて出てきた涙を目から追い出すため、目をゴシゴシ擦り、下記。)
あんたもジョークが好きなんやな〜。どれ、あんたについていくとするか〜。
【>>47 八さん いえいえ〜】
…おや、それは残念…小豆と一緒に食べると最高やのに…
(返ってきた応えを聴いて、心底がっかりしたような顔になると、どこからともなく瓢箪を取り出すと、ごくごくと瓢箪の中身を飲む。)
…ぷはー!やっぱり酒は上手いなぁー!
( / すみません、>>45の一人称を間違えていました…。)
>>47 八ちゃん
あはは、まさか〜!八ちゃんも可愛いよ?
(頭を撫でられながら、にこにこと笑って応える。一応僕の方が年上なんだよ〜?とぼやきながらも、満更でもなさそうな様子。まぁ実際精神年齢は言うほど高くないが。)
>>48 沙具さん
沙具さんはジョークが好きだねえ〜。
(気持ち良さそうに目を細め撫でられながら、あはは、と笑って応える。)
>>43 依夢
いいじゃん、心中しようぜ。棺に綺麗なきのこいっぱい詰めてさ
(ケラケラ笑って依夢の隣に近づき、無邪気に地面に棺の設計図を描き始め)
>>44 沙具
えー、ちゃんと火通しなよ。……君って酒呑童子か何か?
(信用出来ないというように目を細め、肉を食べる際の注意を口にして。酒をラッパ飲みする様子を眺めて「ちょうだい」と瓢箪に手を伸ばしながら)
>>45 和
…はは、うれしいなあ……
…じゃあ今度は自分の頭を撫でてよ、和お姉ちゃん?
(じわじわと頬を染めると和の方から目を逸らし、ボソボソと呟き。少し落ち着いてから向き直り、いつもの調子で言って)