( / わ〜い許可ありがとうございます! 不束者ですがよろしくおねがいします♡ )
>>ぬしさま
っ ……チッ、 ライターどこだよ 、
( 薄らと朝靄がたちこめるお化け屋敷の裏口をがちゃりと開けて。はよっす、なんて小さな挨拶は誰にも応えられぬまま冷たい空気に溶けてゆき。そらそうだ、いつもよりウン十分も前に来たのだから。とりあえずゾンビの格好にはなってみたけれど、まだ人が来る気配もなく。ンー、まあ朝の一服でもするか。懐から取り出したくしゃくしゃの箱を振り、煙草を一本取り出せば唇でやわく咥えて火の元を探し )
( / 伊波京の初回を置いておきます、 皆様と絡むのをたのしみにしております♡ )
>>おーる様
【 此方主の初回になります、良ければお絡みくださいませ~ 】
…あ、っつい……
( ぼんやりとした視界の中、なんとか従業員専用の扉を見つけると飛び込むように中に入り込み。もぞもぞと慌てたようにおばけの中身が登場すれば、涼しい室内にはあと深呼吸。そのまま布を適当に畳みつつ席に座ればぽつりと呟いて額の汗を拭い )
>>ALLさま
【 絡ませて頂きますね~! 】
わ、…おはようございます
( 扉を開けた途端視界に入ったゾンビにぴくりと肩を揺らし、ほんの少しだけ目を丸くし。けれどすぐに従業員の伊波さんだと思い出せばそのままに中へ入って扉を閉め。ロッカーに近づきつつ相手の顔をちらりと見やれば、相変わらずメイク凄いなあ、なんて平凡な考えを口にして )
…今日もメイク凄いですね、ちょっと驚きました
>>28 伊波さん
【 何度もありがとうございます…!証ばっちりです、お客様に当たらないようにお気をつけて…( 笑 ) 浮上の件了解致しました、のんびりやりましょう~!それではお時間ある際に初回の方よろしくお願いします~! 】
>>29 罧柰ちゃん背後さま
【 絡ませて頂きますね…っ! 】
おはようございます、…大丈夫、ですか?
( ごつ、と鈍い音が扉から響けば思わずそちらへと首を向け。磨りガラスから見える謎の影に眉を潜めつつ、開いた扉から現れた従業員を見てはほっと表情を戻し。…いや、それよりも。額を摩る動作から頭をぶつけたのかと読み取ると少し心配そうに問いかけて )
>>30 鷺坂さん