「 武器の殺傷能力が高そうだったから…… 」
「 んー、この鎌でイチコロ……かな?怖いとは思わないかなー…… 」
名前 : 罧柰(本名 シンナ)
(人間時? サシハラシンナ)指原 罧柰
性別 : ♀
役 : おっきい鎌を持った死神
性格 : ぼーっとしている事が多いし偶に本当に話聞いてない時もあるけど、
仲間の従業員のいつもと違う所とかは直ぐに勘づく、変な所でスルドい、ふんわりしてそうでふんわりしてる、
普段は真顔(どちらかと言えばぼーっとした顔)だが、笑うと可愛いという……噂である
ツボにハマると思い出し笑いでよく吹き出す、綺麗好きでコナヒョウダニっていうダニのアレルギー、
無理しやすいし、自分の不調に気づかないやつ
料理と裁縫と読書とトライアスロン(!?)が好き
怒ると無言かつ理論的に必要最低限の事しか話さないロボットになる
容姿 :(妖怪時)白い髪に黒と金と茜色の蝶の形をした髪留めをしている、目の色は赤色でジト目、
髪の毛は腰くらいまであって、前髪は眉毛より長かったり短かったり……微妙なところ
服は黒をベースとした大正チックなベストに大正に来たばかりのようなドレスのようなものを長袖のワンピースの様にしている、
スカート部分を白くしていて、上の辺りを赤くしているという少しゴシックな印象を受ける、紺色のボロボロのマントを羽織ってでかい鎌を担いでいる
(普段) 灰色の太ももの中腹辺りまでの長いフード付きパーカーに黒と白のラインパンツを履いている
靴はスニーカーで赤に白色、紐が丁寧に蝶々結びしてある
髪留めは外しており、代わりに黒とサイバー感のある緑の縁どりのしてあるヘッドホンを付けており首にかけている
目の色や髪の色は黒にしてある
備考 : 一人称 私
二人称 君 お前
三人称 君たち
普段から気をつけているのは朝寝坊しない事、その為か毎日5時とかに起きれる様になっている、だからよく朝早くにきた従業員達が誰も居ないな、とか思ってたらひょっこり出てきて驚かせるのがワンパターンになってきている
最近は頑張って毎日かまにワックスを掛けてピッカピカになってる、週一で磨ぐからなんでもスッパリ行くらしい、
【これでよろしかったでしょうか?証の方を忘れていましたね………、それとリアルの方で来週の土日は浮上率が極端に下がるかも知れません、というか8月の土日(主に日曜日)は浮上率が低めです、よろしくお願いします】
【 此方主の初回になります、良ければお絡みくださいませ~ 】
…あ、っつい……
( ぼんやりとした視界の中、なんとか従業員専用の扉を見つけると飛び込むように中に入り込み。もぞもぞと慌てたようにおばけの中身が登場すれば、涼しい室内にはあと深呼吸。そのまま布を適当に畳みつつ席に座ればぽつりと呟いて額の汗を拭い )
>>ALLさま
【 絡ませて頂きますね~! 】
わ、…おはようございます
( 扉を開けた途端視界に入ったゾンビにぴくりと肩を揺らし、ほんの少しだけ目を丸くし。けれどすぐに従業員の伊波さんだと思い出せばそのままに中へ入って扉を閉め。ロッカーに近づきつつ相手の顔をちらりと見やれば、相変わらずメイク凄いなあ、なんて平凡な考えを口にして )
…今日もメイク凄いですね、ちょっと驚きました
>>28 伊波さん
【 何度もありがとうございます…!証ばっちりです、お客様に当たらないようにお気をつけて…( 笑 ) 浮上の件了解致しました、のんびりやりましょう~!それではお時間ある際に初回の方よろしくお願いします~! 】
>>29 罧柰ちゃん背後さま
【 絡ませて頂きますね…っ! 】
おはようございます、…大丈夫、ですか?
( ごつ、と鈍い音が扉から響けば思わずそちらへと首を向け。磨りガラスから見える謎の影に眉を潜めつつ、開いた扉から現れた従業員を見てはほっと表情を戻し。…いや、それよりも。額を摩る動作から頭をぶつけたのかと読み取ると少し心配そうに問いかけて )
>>30 鷺坂さん