【 此方主の初回になります、良ければお絡みくださいませ~ 】
…あ、っつい……
( ぼんやりとした視界の中、なんとか従業員専用の扉を見つけると飛び込むように中に入り込み。もぞもぞと慌てたようにおばけの中身が登場すれば、涼しい室内にはあと深呼吸。そのまま布を適当に畳みつつ席に座ればぽつりと呟いて額の汗を拭い )
>>ALLさま
【 絡ませて頂きますね~! 】
わ、…おはようございます
( 扉を開けた途端視界に入ったゾンビにぴくりと肩を揺らし、ほんの少しだけ目を丸くし。けれどすぐに従業員の伊波さんだと思い出せばそのままに中へ入って扉を閉め。ロッカーに近づきつつ相手の顔をちらりと見やれば、相変わらずメイク凄いなあ、なんて平凡な考えを口にして )
…今日もメイク凄いですね、ちょっと驚きました
>>28 伊波さん
【 何度もありがとうございます…!証ばっちりです、お客様に当たらないようにお気をつけて…( 笑 ) 浮上の件了解致しました、のんびりやりましょう~!それではお時間ある際に初回の方よろしくお願いします~! 】
>>29 罧柰ちゃん背後さま
【 絡ませて頂きますね…っ! 】
おはようございます、…大丈夫、ですか?
( ごつ、と鈍い音が扉から響けば思わずそちらへと首を向け。磨りガラスから見える謎の影に眉を潜めつつ、開いた扉から現れた従業員を見てはほっと表情を戻し。…いや、それよりも。額を摩る動作から頭をぶつけたのかと読み取ると少し心配そうに問いかけて )
>>30 鷺坂さん
っう、 …… なんだよ。
余計なことしなきゃ褒めてやったのに
( 突然背筋を走る冷たさに思わずちいさく漏れる愕きの声。恨めしげな顔で背後の相手をじろりひと睨みしては悪態を吐き。それでも差し出されたそれを有り難く受け取った後には小さな声でどうも、と。慣れた様子で火を点ければ煙を薫せ、用の済んだライターを手で弄び )
( / 絡みありがとうございます。これからよろしくお願いします! )
>>30 鷺坂
ん、田中か ……
そう言うあんたはいつも変わり映えしねえよな 、
( 意外と簡単に見つかったライターで手早く火を吸いつけ。煙草を挟んだ手を降ろし薄く開けた唇から白煙をそうっと吐き出してはその向こう側に相手の姿形を捉え。彼らしい人並みな、それでも嬉しくなくは無い言葉に口角をやや歪ませればけろりと皮肉を零し恩を仇で返すような真似を )
( / 絡みありがとうございます〜!これからよろしくお願いします、 )
>>31 田中
( / 絡みありがとうございます〜、! )
たぶ、ん、大丈夫。
( 朝からドジったなぁ、といつもより心なしかテンション少し低め。できるだけ言葉が尖らないように気を付けつつ、心配しなくて大丈夫な旨を伝え。たんこぶとかになられるのは嫌なので、手に持ってたお茶で冷やし。ってすでに遅いかな、自分じゃわからないからさすっていた個所を見せては下記を。 )
ねえ、なんか赤くなったりしてない?
>>31 田中くん
だって、暇そうにしてたから。
( 相手のリアクションに満足げにふふんと笑えば、荷物をロッカーの中に。睨まれてわざとらしく肩をすくめた後、ちいさくおどけて べ っと舌を出し。小さく聞こえた声に、どういたしまして。とあくびを重ねながら返しては、目尻の涙を拭い。 )
>>33 京くん