>>40 がめさん
え、うわ、俺のアイスがああ !
ちょっとがめさん笑ってる場合じゃないよ〜もうっ!
( ぴかぴかに磨かれた床、じわりソーダ色の液面を広げていくそれをぽかんと眺めたあと、はっと我に返り大声で叫んでは。至福の時に突然終わりを告げられた悲しさに浸る暇も無くなにか床を拭くものは、とどたばた走り回り )
>>41 りとさん
へへへっ、流石りとさん!
ね、ね、りとさんもこのゲームやろう、りとさん好みの女の子も絶対いるよ ?
( やはり得られると思っていた肯定に、既にでれでれに蕩けた顔を花のようにほころばせれば。オタク特有の布教をかまし始め、相手の話を聞いているのかいないのか再び距離を詰めようとさり気に近寄り )
>>42 ぐらさん
んは、もう食べちゃいました!ざんねん
( もふもふと口を動かしては数秒後喉を鳴らし、はずれとだけ寂しく書かれた木の棒を翳して。海という単語にまるで競泳選手のように水を掻き進む相手をぼんやりと思い浮かべれば、勢いよく首を振り頭から追い出し )
海って、ぐらさん泳げるの? あんまりそういうイメージないな 〜
( / よかったです〜* 改めてよろしくお願いします! )
まあ、青春?って身を削るもんじゃん?
( 冗談を言いながら勝手に相手の広げた新聞紙の上にぽいぽいと破片を乗せていたら、突然指先にぴきっとした痛みが。見てみると破片のぎざぎざで傷ができてちょっと血が滲んでいたれけど、特に声もあげず適当にティッシュだけ取ってぐりぐりと血を拭って )
>>41 霧斗
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うーん、まあ、それはいいところって感じだね、
( なんだかふんわりした会話のキャッチボールをする間に自分の中で思い描く海の別荘像がなんとなくはっきりしてきたようで、にぱっと無邪気にわらうと親指でぐっと念を押して。すこししてはっとすると、顎に手を当てながら相手をじっと見つめ )
で、なんの話だっけ____あ、僕もそこに行く?っていう?
>>42 知春くん
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いや、ごめんごめん
( まだすこし笑いの余韻を引きずりつつ、少し上がった体温を下げるように顔の前で手をぱたぱた。走り回る相手を横目に手が届く範囲にあった雑巾をぱっと手に取るとゆらゆらゆらして )
>>43 永久くん