>>147
「よし!んじゃー行くか!!ちゃんと着いてきてねー....とは言っても、行くのはどうせ人里だからはぐれても迷わんだろーけどね....」
そう言うと、今夜はどんな人間をターゲットにしようかな?などと言いながら地面から少し離れた空間をふよふよと浮きながら先頭を行く。
>>148 くらんさん
ええ!?俺が知らない間にそんな人間共が!?うーん……頭の回る人間は侮れないな……気を付けよう
( 人間を辞めてから何年か経ったがその頃には知らなかった事実にかなり驚き今更少し後悔しているようで。)
>>149 タリアさん
修復済み……流石ゾンビを召喚できるだけはあるな…!ぷ…ぷろ??な、なんか近未来的な事を始めようとしてたのか?
( 家の件では安心し、プロトタイプってなんだろうとか頭が悪い事を考えながら。)
>>150 海也さん
消え…!?悪霊の幽霊屋敷とかだったらどうしよ……ま、まぁ急いだ方がいいな!万が一ただの買い物だったら見つかれば警察沙汰だ
( 相手の推測に結構ガチ目にビビりながら部屋の奥の方へ早足で向かう。)
>>151 家強さん
やった!まぁ人生で迷った事なんて一度もないから余裕だな
( 相手の後ろを付いて行きながらやけに自慢気に上記を述べ、進んでいくうちにどんどん日が沈み暗くなっていく景色にワクワクしながら。)