>>148 くらんさん
ええ!?俺が知らない間にそんな人間共が!?うーん……頭の回る人間は侮れないな……気を付けよう
( 人間を辞めてから何年か経ったがその頃には知らなかった事実にかなり驚き今更少し後悔しているようで。)
>>149 タリアさん
修復済み……流石ゾンビを召喚できるだけはあるな…!ぷ…ぷろ??な、なんか近未来的な事を始めようとしてたのか?
( 家の件では安心し、プロトタイプってなんだろうとか頭が悪い事を考えながら。)
>>150 海也さん
消え…!?悪霊の幽霊屋敷とかだったらどうしよ……ま、まぁ急いだ方がいいな!万が一ただの買い物だったら見つかれば警察沙汰だ
( 相手の推測に結構ガチ目にビビりながら部屋の奥の方へ早足で向かう。)
>>151 家強さん
やった!まぁ人生で迷った事なんて一度もないから余裕だな
( 相手の後ろを付いて行きながらやけに自慢気に上記を述べ、進んでいくうちにどんどん日が沈み暗くなっていく景色にワクワクしながら。)
いらっしゃーい!そこのお兄さん書いてかない?
(明るい声で呼び込みを盛り上げて)
>>152
まぁ、狐につままれて寝込んじゃう人もいるっぽいしね。どっちもどっちかも
(考えるそぶりをして)
「えっ、一度も迷ったことないの?凄いなぁー、いいなぁ....私なんか昔はずーっと迷いっぱなしで死ぬかと思ったよ、まぁすでに死んでんだけどね」
相手が迷ったことがないと言うので、羨ましがりながら道を進む。
おぉう...そうだったら怖いな...でも実際やばいのが出てきそうな雰囲気あるし顔見られて呪われる前にさっさと終わらせたほうがいいぞ
(鳥肌が立っている)
>>153
霊夢や魔理沙...そしてなんと色っぽい女性などどんな要望も受け付けてまーす!
(楽しそうに呼びかけている)
>>152 ただの自己満足の為だよ
それでは私は細工しに行きますので失礼
(お辞儀すると同時に緑の霧になり消える)