>>153 くらんさん
勿論会ったことはないが狐は強そうだからな……人間でもある程度弱い妖怪には勝てるのかな…あ、でも巫女とかやばい人間も……
( やけに真面目に考えながら人間って結局なんなんだとか難しくなってきて頭が混乱し。)
>>154 家強さん
まぁな!行きたい道と別の場所に出たらだそのまま進めばいいし…いざとなれば引き返して入口っぽいところに出れば簡単だ!
( 自慢気に言うが実際迷いまくってこの道が合っていると錯覚しているだけにも聞こえる。)
>>156 海也さん
そうしよう!先程から後ろに何か気配を感じる気がするが気の所為だろうな……まぁいい。いざとなれば召喚魔法盛り塩だ
( 不気味な雰囲気にとうとう変な気配まで感じるようになってきたようで、何か起きても大丈夫なようにカードを構えておき。)
「あぁ成る程!確かに適当に進めばどっかにたどり着く可能性はあるもんね!まぁ、私の場合もとの場所には戻れないだろうけどさ....」
話を続けている内に、道が開けて目の前に里が見えてくると、ぱぁっとやる気に満ち溢れた顔になり、
「さ!目的地だ!いい感じに日も沈んできたし、今夜は寺子屋の子供を狙ってみようかな?」
そう言って、ターゲットを探すかのように里をキョロキョロと見渡す。
いいねぇ、いいねぇ!人が集まってきたし、
霊夢から行こうか!
(霊夢や魔理沙!観客などの声を真似し始める)
>>157
あー、霊夢はやばいね。怖い怖い…
(身震いしながら)