>>100 イザベラ
「これが『演劇世界』か.......。確かに、
非常に現実離れした空間だ.......。」
(扉の中へと踏み入り、周囲を眺める。)
「私は2つの世界を通して移動を行う
方法を知らない。君に道案内を頼みたい。」
(丁寧に、彼女に対して協力を仰ぐ。)
【100おめでとうございます(*´ω`*)】
>>102 エース
「光を見たな?今確かに、その瞳に
光が宿るのを見たぞ。私の夢に対して、
僅かながらだが興味を抱いた様だな.......。」
(相手の変化に気付き、フッと笑みを浮かべる。)
「君は今よりも更に強くなれる.......。
私だけでは無い、お前も可能性を秘めている。
今は想像もつかない様な、違う自分へと
輝かしい変貌と発展を遂げる可能性が.......。」
(相手に更に希望的感情を抱かせて
相手の心を動かすべく、耳元でそう囁く。)
【あ、自分も見た目載っけるの忘れてた( ᐛ)】
>>103 ハスター
「ええ、まるで御伽噺の中に居るみたいでしょう?....というよりかは、まだオペラ劇場の方が近いかもですが。」
(腰に手を当て周りを見渡しながら、相変わらずの目が痛くなる様な空間に目を顰めると)
「嗚呼、特殊な移動は必要ないんですよ....えーっと、【クラシカル・ナビゲーション】」
(彼女がそう唱えた瞬間、ハスターと彼女の目の前ににこの空間に似つかわしくない、緑色の電子製の文字の羅列が現れる。)
「此処に行きたい場所の名前を打ち込めば移動できるんです。便利でしょう?この場合は....【カジノ】ですかね。」
【⠀昨日は来れなくて申し訳ありませんでした!宿題に追われていたもので…… 】
>>103 ハスター
「僕も君と同じで、正義とか悪とかいう人間の分け方はあまり好きじゃない。こんな事言うのも変だけど、君に着いていけば世界が変えられるような気がするんだ。こんなに弱くて無責任な僕だけど……それでも、良い?」
( 相手の言葉を聞いているうちに、本当に世界が変えられるような気がしてきて、無表情な顔が一瞬笑顔になり明らかに希望を持った様。でも本当に自分でいいのかと不安な部分もあり、もう一度相手に問い直し。)
【⠀容姿……凄く見たいです()実はハスター様の容姿楽しみに待っていたりしてます!】
>>112 ガビアル
「善人じゃなくて、臆病なだけだと思うけど……。っていってもあまり騙す相手が居ないしね…そんなに面白い人間じゃないよ。」
( 相手の言葉に自信なさげに受け答え、相手の言う面白いという言葉が妙に突っかかりそんなに面白いことも出来ないのにな、と考えの読めない相手の顔をじっと見ながら上記。)
【⠀ありがとうございます!物凄く汚い絵ですが参考になれば幸いです♪】