>>99 ハスター
「見に余る御言葉ですわ、少々たしなんでいるだけのことです。」
(演劇世界の中を見て異常が起きていないかを確認しつつ、軽く呟くと)
「勿論です、【獅子は兎を捕らえる時にも全力を尽くす】....気を引きしめて参りましょう。」
(真剣そうな眼差しのまま、扉の中に突入する。移動する際に見えたのは、辺りを覆い尽くす緋色だった。)
>>100 イザベラ
「これが『演劇世界』か.......。確かに、
非常に現実離れした空間だ.......。」
(扉の中へと踏み入り、周囲を眺める。)
「私は2つの世界を通して移動を行う
方法を知らない。君に道案内を頼みたい。」
(丁寧に、彼女に対して協力を仰ぐ。)
【100おめでとうございます(*´ω`*)】
>>102 エース
「光を見たな?今確かに、その瞳に
光が宿るのを見たぞ。私の夢に対して、
僅かながらだが興味を抱いた様だな.......。」
(相手の変化に気付き、フッと笑みを浮かべる。)
「君は今よりも更に強くなれる.......。
私だけでは無い、お前も可能性を秘めている。
今は想像もつかない様な、違う自分へと
輝かしい変貌と発展を遂げる可能性が.......。」
(相手に更に希望的感情を抱かせて
相手の心を動かすべく、耳元でそう囁く。)
【あ、自分も見た目載っけるの忘れてた( ᐛ)】