>>132 イザベラ
「フォークに掛けたのか、なるほど.......。
ところで、ガビアルの奴と会ったそうだな?
裏切り者の事について、何か聞けたか?」
(壁に手を当て、建物の上の方を見上げる。)
>>136
【了解です。ではハスターとイザベラの軸は、
引き続き2人のままで進行させます。】
>>138 ハスターさんの本体様
【 はい!ハスターさんとも絡みたいなぁと思っていたので、本体様さえ宜しければ新しいシチュエーション、別軸で絡みたいと思ってます(^∇^) 】
>>136 ガビアル
「ええ、一人二人忽然と消えてしまっても組織は成り立ちますので。自己の私情だけで、組織全てに損害を与えたりだけはしちゃ駄目ですから。」
(自分の組織観を、本心を悟られない様に色々と尾ひれを付けて語りつつも、下記)
「それならば良かったです、軽薄無思慮で信用出来ない人間として見られるのは避けたいもので。」
>>138 ハスター
「....又聞きですが、今回組織から出た塵....おっと失礼、裏切り者は地下フロアに居る様です。」
(余り情報を掴ませられなかったことに内心舌打ちし、肩を回しながら)