>>17 イザベラ
「お気遣い助かる。丁度私も、
喉を潤す物が欲しいと思っていた頃だ。
しかし良いのか?これほど大きな屋敷なら、
使用人やメイドなど居るものだろう。
それらが私を見て騒ぎ立てないだろうか.......?
いっそ透明になってやり過ごすか.......?」
(普段の生活から癖が出て、心配をする。)
>>22 ハスター
「大丈夫ですよ、今はこの屋敷から御父様が出払っているので、
殆どの使用人は遠征に着いていっています。屋敷には御母様と執事が居ますが、
見た目の様な表面的な物でどうこう言う様な方々ではありませんから。
それに、私はハスターさんは格好いいと思いますよ?カリスマと威厳がありますし。」
(さして表情を動かすことなく、笑顔を保ったまま。)