【 許可頂けましたので初回失礼致します!絡んで頂けると嬉しいです〜 】
>>AII
「……いい、摘み出せ。例え正義の者であろうと俺の庭で暴れる奴ァ気に食わねェ。適度に"おもてなし"してから追い出せばいい」
( 街のとある路地裏にて、ズボンのポケットに手を突っ込み片手には電話を持っており。どうやら彼の『娯楽城』で騒ぎが起きたらしく、その報告である社員からの連絡だったらしい。相変わらず不機嫌そうな表情を浮かべながらも、「おもてなし」という言葉を述べれば不敵に口角を上げ。「…任せたぞ」と電話を切れば慣れた手つきで煙草を取り出し火をつけようとして )
>>35 ハスター
「ええ、最近は正義側の方の動きが激しくて、暢気に休むことも出来なかったですもんね。」
(紅茶を淹れつつ、家に常備してあるお茶菓子を幾つか取り出すとハスターが好んでいそうな物を適当に選び取り、金の装飾で飾られた皿に盛り付ける。今回はカラフルで目にも美しい、甘さ控えめのマカロンを出す様だ。そのままハスターの居る所に運ぶと下記)
「どうぞ、一応申告しておきますが、何の小細工も呈していないので安心してお食べ下さい。」
>>40 ガビアル
「....あら、お久し振りじゃありませんか。もしかして今は休憩中でしたか?」
(今まで能力の【舞台装置】で演劇世界の中に身を隠しながら移動していたのか、今まで何の気配も感じられなかった所から扉の様な物が出現し、其処からゆっくりと出ていき姿を現すと)
(絡ませていただきます)
おにーさん何してるの?迷っちゃったんだけど…
(キョロキョロとしながらなんとなく近くにいた人に話しかけ、迷った、と説明しながらポケットからアメを取り出し、口に入れてモゴモゴしながら)
>>37 クラウン
【絡ませて頂きます!】
「!?……な、なんだ…人……か…?」
( 皆から少し離れた所に居たが、突然現れた相手に驚いたのか、珍しく少し驚いた顔をする。)
>>40 ガビアル
【絡ませて頂きます!】
「…………確かあれは……。いや、話しかけない方が身のためかな…?」
( たまたま通りかかった路地裏に入ろうとその方向へ曲がろうとした瞬間相手の声が聞こえ、相手の様子を見ながら警戒した様子で小声で呟き。相手が正義側の人間だと分かればあまり目立った行動はしない方がいいかとその場に立ち尽くし。)