>>37 クラウン
【絡ませて頂きます!】
「!?……な、なんだ…人……か…?」
( 皆から少し離れた所に居たが、突然現れた相手に驚いたのか、珍しく少し驚いた顔をする。)
>>40 ガビアル
【絡ませて頂きます!】
「…………確かあれは……。いや、話しかけない方が身のためかな…?」
( たまたま通りかかった路地裏に入ろうとその方向へ曲がろうとした瞬間相手の声が聞こえ、相手の様子を見ながら警戒した様子で小声で呟き。相手が正義側の人間だと分かればあまり目立った行動はしない方がいいかとその場に立ち尽くし。)
あら!気づいたわね。そう人よ!って、違う…
(驚いてくれた相手に対し、少し嬉しそうに人だと叫び、やはりなんか違うと気がつき)
>>44 クラウン
「馬鹿に馬鹿と言って何が悪ィ。まぁ幸せそうなのは否定しねェけどよ、もう少し危機感持って過ごしやがれ」
( 相手の顔を見れば目を細め、煙をふぅ、と吐き。「最近は正義と悪での争いが多いんだよ。くだらねェ、人間の正義なんて綺麗事、本質は悪だってのになァ」とどこか冷めた瞳をおもむろに空に向け )
>>45 エース
「……ン、なんだお前。俺は別に悪をとって食おうなんてしねぇよ。こんな面じゃ一応正義側についててもたまに疑われるしな」
( 相手がふと視界に入れば、相手の考えがわかったのか不機嫌そうに目をジトリとさせては眉間の皺を深めて。自傷気味に鼻で笑えば「それとも何か、偉そうに正義を語り綺麗事を塗り固めるような人間に見えるのかね?」と悪人と呼ぶに相応しい顔つきをして )
>>51 イザベラ
「誰に向かってモノ言ってやがるガキ……と、言いてェとこだが。……ククッ、クハハハッ!何故俺が成人もしてないお嬢様をわざわざ娯楽城の見学に誘ったと思う?」
( 一瞬ピクリ、と筋を立てるも暫く黙ったかと思えば笑い出し、煙草を口に咥えたと思えば下記を述べ出し )
「悪の裏切り者だろう?知ってるさ、なんせその内の1人はウチの娯楽城に転がり込んできたからだ。……もっとも、誰かしら悪が"お迎え"に来ると思ってたから地下フロアで雑用だがな。」
( 彼にとっては命など自分で守れる程実力は兼ね備えているので気にする事ではない。が、彼自身正義だの悪だのはどうでもいいものの"裏切り行為"については過去の体験を持って痛く嫌っている為「どうする?」と判断は彼女に任すようにして )