>>48 ハスター
「っ……!僕の事を知りたいのか…?君が思うほど僕は面白い人間でも無い。他を当たることをオススメするよ…」
( 相手の予想外の言動に焦り、手を振り払って逃げようとも思ったが、走って逃げても絶対に意味が無いと悟り、ここはどうにか別のものに興味を移さなければと目を逸らしながら上記。)
>>49 エース
「いいや、お前だからこそ良いんだ。
お前、何かを諦めた顔をしているな?
その出で立ち、その目、悪の者だろうが、
お前は自分が悪である事で、己自身を
安心させようとしている。違うのか?」
(相手の肩をより強く掴み、その目を
大きく見開いたまま相手に自分の推測を語る。)
>>51 イザベラ
「ほう、釘を刺すつもりか.......?
この私に対して、脅迫の意思を見せたな?
そんなにオモチャが待てないのか。
それとも.......『私に遊び相手になれ』と?」
(そう言い終わると、カップを静かに置く。
しかし舌なめずりと共に彼女を見据えるその目は、
精神から獲物を自由を奪わんとする
獰猛な肉食動物のソレであった。)