>>36 エース
「若いな.......自分以外の事を
あまり知らなさそうな顔をしている。
もっと色んな事に興味を持てよ、
私はお前の事を知りたいぞ.......!」
(毅然として歩み寄り、肩に手を置く。)
>>41 イザベラ
「茶と菓子を出す客に言う台詞かよ.......、
クッフフフフ.......、やはり君は面白い。
安心しろ、胃袋は特別頑丈だ。
触れると即死レベルの劇薬でも無ければ、
俺はそうそう倒せねぇぜ.......。」
(そう言いつつ、ゆったりと紅茶を嗜む。
最低限のテーブルマナーは知っているらしい。)
>>48 ハスター
「っ……!僕の事を知りたいのか…?君が思うほど僕は面白い人間でも無い。他を当たることをオススメするよ…」
( 相手の予想外の言動に焦り、手を振り払って逃げようとも思ったが、走って逃げても絶対に意味が無いと悟り、ここはどうにか別のものに興味を移さなければと目を逸らしながら上記。)
>>43 ガビアル
「....あら、それは素敵な御誘いですね。ですが、今の所は遠慮しておきます。」
(相変わらずの柔らかで穏やかな笑みを浮かべているが、その表情の片隅には何処か殺意が垣間見え、鋭い人間なら怒り心頭であると云う事は判るだろう。どうにも、彼女は裏切り者相手には情緒が歪むらしい。)
「其れよりも、御話したいことがあって来たんですよ。単刀直入に聞きます、正義に寝返った裏切り者について知っていますか?正直に答えてくれるならば、貴方の身の安全は暫く保証しましょう。」
>>48 ハスター
「ええ、貴方が頑丈なのはよーく知っていますから。昔の私はちょっとやんちゃでしたから、その時に出逢っていれば塩酸でも混ぜていたかもしれませんけど。」
(暗にハスターに対して、軽く挑発と脅迫、そして忠告の意を伝えているらしい。その手には演劇世界に入る時に必要な、専用の鍵が握られている。)