>>63
「クッ、フフフフフフフ.......。
初めてだ.......こんなにも似ているとは。」
(そう言うと、椅子からゆっくり立ち上がる。)
「こんなにも心が通じたのは初めてだ。
君になら、深く信頼が置けるようだ。」
(そう言いつつ、しっかりと握手を交わす。
その後、反対の手で彼女の肩に触れ、目を伏せる。)
「済まない、君を侮辱してしまったか.......。」
>>65 ハスター
「あら、そういう言葉は意中の方に使うべきだと思いますよ?ハスターさんってば、もしかしてホントにそんなこと思ってます?」
(軽く茶化すかの様に云うと、此方からも手を握り返し、ふふ、と口を押さえて笑うと)
「いや、大丈夫ですよ。こんなことで気を害す程狭い器はしていないので。」