>>65 ハスター
「あら、そういう言葉は意中の方に使うべきだと思いますよ?ハスターさんってば、もしかしてホントにそんなこと思ってます?」
(軽く茶化すかの様に云うと、此方からも手を握り返し、ふふ、と口を押さえて笑うと)
「いや、大丈夫ですよ。こんなことで気を害す程狭い器はしていないので。」
>>64 エース
「そうか.......では、1つ問おうか。
お前の能力は何だ?お前の力を私に教えて欲しい。」
(先程までとはうって変わり、声色が落ち着き
相手に警戒心を抱かせぬ様に話を続ける。)
>>66 イザベラ
「意中の者か...。考えた事も無かった.......。
あらゆる戦いが終わり、ゆっくり暮らす
暇が出来たら、それも探してみるか.......?」
(常に戦いの中で生きてきた彼には
色恋など頭にも無かった様だった。)
「私は純粋に君の事を信頼している。
その事に関しては、私はこの国の
どの人間よりも真摯だ。それこそ、
半生を共にする夫婦の誓いの様にな。」
(例えが無意識に先程の話に引っ張られて
いる様だが、ごく真面目に語る。)