>>74 ハスター
「___私も少しそう思っていた所です。どうしてでしょうね?」
(少し困惑しているかの様な様子だが、理由は理解できるとでも言いたげに妙に自信満々で)
「私の、夢ですか?」
(いきなりこの言葉を問われて、一瞬哀しそうな顔をした後、視線を外し)
「さぁ、なんでしょうね?」
(また、いつも通りの笑顔に戻った)
>>75 イザベラ
「そうか、まだ、君の過去に対するなぞは
残ったままだな.......、安心しろ、深くは追わん。」
(フッと笑みを浮かべると、肩を優しく叩く。)
「だが、君もそうか...何やら自信の色が見えるが、
君には何故だか分かるというのか.......?」
(この時ばかりは、彼女に助けを乞いる。)