>>75 イザベラ
「そうか、まだ、君の過去に対するなぞは
残ったままだな.......、安心しろ、深くは追わん。」
(フッと笑みを浮かべると、肩を優しく叩く。)
「だが、君もそうか...何やら自信の色が見えるが、
君には何故だか分かるというのか.......?」
(この時ばかりは、彼女に助けを乞いる。)
>>77 ハスター
「....ふふ、それは秘密ってことで御願いします。」
(口元に手を当て、暗に「それは教えられない」と言う様なポーズで、軽くウインクをした後に窓の外を見て)
「さぁてと、そろそろ御仕事に取り掛からなきゃいけないんじゃないですか?雨も丁度良く止んできましたし、絶好の粛清日和ですもの。」
(外を見回すとあれだけ降りしきっていた雨がすっかり止んでおり、口角を上げたままハスターにそう伝えると、)