>>77 ハスター
「....ふふ、それは秘密ってことで御願いします。」
(口元に手を当て、暗に「それは教えられない」と言う様なポーズで、軽くウインクをした後に窓の外を見て)
「さぁてと、そろそろ御仕事に取り掛からなきゃいけないんじゃないですか?雨も丁度良く止んできましたし、絶好の粛清日和ですもの。」
(外を見回すとあれだけ降りしきっていた雨がすっかり止んでおり、口角を上げたままハスターにそう伝えると、)
>>76 エース
「お前、自分の事を出来損ないと、
そう思っているというのか.......?
それは違うな。この世にはな、
何も出来ない奴なんて居ないッ!
全てを決めるのは、己の精神力なのだ...。」
(半ば睨む様に相手を見据え、強く言う。)
>>83 イザベラ
「ゔっ.......私は少しもどかしいぞ.......。」
(僅かながらショックを受け、項垂れる。)
「そうか、雨は止んだのだな.......。
ならば、休憩もそこそこにして、出掛けよう。」
(外の景色を眺めながら、笑みを浮かべながら
左手の尖った爪同士をシャキシャキと鳴らす。)