>>69 エースさん
ミッシェル :
あら 、独り言だったのね 、… 私もよく言ってしまうの 、独り言 。
( 独り言、と言う言葉に目をぱちくり。独り言、ああ、独り言だったのか。なんて何故か妙に納得。もう一度聞くこともできるけれど、それはあまり好まれることではないな、でも納得できたし、そう、楽しそうに笑って。特に意味は無いが、上から下までじーっと相手を見る。ちょっと失礼だったかも。でも相手のことをちゃんと覚えようとしてるんだよ。 )
ん 、貴方綺麗な瞳の色してるのね 。私好きよ、紫色 、!
>>71 クラウン
ディラン :
おや 、良いのかい、?
( 相手のポケットから飴が覗けば、パァァ、と表情輝かせる。こんなにもコロコロ変わっちゃうなんて、紳士としてどうかと思っちゃうけどこういう時は子供でいてもいいんだよゆるしてよ。濡れた服はそっちのけで、わざとらしく大袈裟に、貰っても良いのか確認をして。 )
ふふ 、僕は飴が大好きなんだ、!
いいの、いいの。まだ部屋にいっぱいあるし…、私もアメが大好きだから!
(にっこり答え、相手に渡し、上記の後、飲んでいる紅茶が気になり紅茶を淹れ飲み。
子供でもいいと思いまふ。コロコロなんて日常茶飯事ですね)
>>78 クラウン
「姿が隠せるのか……。まぁ、良ければ一緒に探すけど。困ってるなら少しくらい助けてあげたいしね。」
( 相手の小さな呟きは全く聞こえていなかったようだが、もしかしたら何か困っているのかもしれないと思い、無表情のまま手伝ってあげようかと問い掛け。)
>>79 ミッシェル
「っ!?い、いや……あまり綺麗な紫じゃないと思うけど…少し目立つ色なだけだよ…」
( もう要は済んだだろうとその場を去ろうとしたが、何だかじっと見られている気がしてその場から動けずに相手から必死に目を逸らす。すると唐突に瞳の色の事を言われて予想外の言葉に唖然としてしまい、少し手で顔を隠しながら誤魔化し。)