>>46
え?あぁ、あぁ。いや、ただの知り合い。なんだけど、ちょっと、行方不明ていうか…
(明らかに怪しく、キョドっていて、説明しようとしているのか、両手をふわふわと落ち着かない様子で周りを見て)
>>67
ありゃ、ごめんねー。水零しちゃった?洋服びしょびしょだ…うーん…アメ、いる?
(バカではあるものの、多少の罪悪感を感じ、何かお詫びにとポケットからまだ新しいアメを取り出し相手にいるかを聞きつつ、再度謝り)
>>71 クラウン
「行方不明……?にしては反応がおかしいけど…。もしかして、その人か君が何か隠してたりする?」
( 相手の言っている言葉に疑問があるのはもちろん、何故そんなに焦っているのか不思議に思いじーっと写真の中の人物を眺めながら指差し問い掛け。)
>>72 ガビアル
「うう……なんだか僕より悪っぽい正義だな…。今話し掛けると邪魔になるかと思ってね。実際話し掛けられると都合が悪いだろ?」
( 少し隠れていたがやっぱり見つかったか、と思いそっと相手の方をへ視線を移すが、発言の通り思っていた以上に正義に見えない相手で警戒心がより強くなり、背の高い相手な為目線を合わせようとせずに相手を怒らせないような嘘の理由を言い。)
>>74 ハスター
「でもこの力は何にも使えないよ…勇気が無くて、僕には遠くにある林檎を撃ち落とすくらいしか出来ないからね。……生き甲斐も何も無いんだ。別にいつ死んだって構わない。」
( こんなに人と話すのは久し振りで警戒心が強くなっているのか、全く相手と目を合わせようとせずに俯きながら独り言のように言葉を話し。)
>>69 エースさん
ミッシェル :
あら 、独り言だったのね 、… 私もよく言ってしまうの 、独り言 。
( 独り言、と言う言葉に目をぱちくり。独り言、ああ、独り言だったのか。なんて何故か妙に納得。もう一度聞くこともできるけれど、それはあまり好まれることではないな、でも納得できたし、そう、楽しそうに笑って。特に意味は無いが、上から下までじーっと相手を見る。ちょっと失礼だったかも。でも相手のことをちゃんと覚えようとしてるんだよ。 )
ん 、貴方綺麗な瞳の色してるのね 。私好きよ、紫色 、!
>>71 クラウン
ディラン :
おや 、良いのかい、?
( 相手のポケットから飴が覗けば、パァァ、と表情輝かせる。こんなにもコロコロ変わっちゃうなんて、紳士としてどうかと思っちゃうけどこういう時は子供でいてもいいんだよゆるしてよ。濡れた服はそっちのけで、わざとらしく大袈裟に、貰っても良いのか確認をして。 )
ふふ 、僕は飴が大好きなんだ、!