>>85 イザベラ
「この仕事が終わるまでに一体、
君にどれだけ借りを作ってしまうだろうか、
その能力の応用力は素晴らしいものだ.......。」
(現れた扉を眺め、関心する様に話す。)
「ひとまず、裏切った輩の処理からだ。
ガビアルという歓楽街の男を知っているな?
そこで、その内の1人が問題を起こしたと
確かな筋からの連絡があった。まずはそこだ。」
(彼女に向き直り、この後の事を話す。)
>>86 ハスター
「私の能力をお褒め頂けるなんて嬉しい限りです。....まぁ、貴方様にお力添えして頂けるのですし、感謝するのは寧ろ此方の方ですわ。」
(所詮自分の力は物語の力を少し拝借しただけの物で、と能力の内容を説明しつつ)
「ええ、存じています。というかですが、先程情報収集をしていた時に教えて頂きました。あの方には感謝しないとですね....近々敵対することになるかもしれませんが。」
(神妙な顔付きのまま、顎を押さえ考え込む様な仕草をする。そして直ぐに顔を上げると、頭を軽く掻いた。)