>>82 クラウン
「わ、分かった……見つけたら教えるよ。」
( やけに急いでいるなと不思議に思いながら、もしかしてこの写真の人物は指名手配とか何かなのかとか考えを進めながら相手の言葉に了解し。)
>>84 ハスター
「勿論。君の言う通りだよ…。……そうなのか…?精神力なんて考えた事がないよ。正義のいうことならまだしも、悪である君がそんな事を言うなんて意外だ…人は見かけによらないってこういう事かな」
( 強く言う相手とは対照的に弱々しく相手の言う言葉を肯定し、何故こんなにも惨めな自分にそんな事を言ってくれるのかと不思議に思い、皮肉のような関心のような言葉を俯きながら言い。)
ありがと。部屋に戻るや。
(再度お礼を言い、くるりと背を向け歩き出して)
>>87 エース
「そうか。意外に思ったか.......。
クフフ.......、良いか、人と言うのは、
正義を掲げようが悪を掲げようが、
その心を突き動かす原動力がある。
それこそが、その者自身の精神力だ。
私達はみな、不思議な力を持っている.......。
己力は、己だけが行使出来て当然、そうだろ?
それと同じさ。どんな事も、自分の力なら、
出来て当然と思う精神力ッ!それが強さだ。」
(彼に言い聞かせる様に、更に語気を強める。)
>>88 イザベラ
「既にその辺りの情報は得ていたか.......。
フフ、噂に聞いた通り、流石に優秀だな。
安心しろ、奴は面倒事を嫌う奴なので、
対象の引き渡し自体は問題なく行くはずだ。
後は、どう始末するかにある.......、どうする?」
(彼女に賞賛の意思を示すと共に、仕事について
彼女に対し意見を求める。)