>>94 ハスター
「....まぁ、多くを語りたくないならそれで構いませんよ。正義と悪が対立するなんて自然の摂理なんですから。どちらが勝ったのかは聞きたいですけど....ええ、あの場所のことです。彼処なら防音壁もありますし、始末にはピッタリでしょう?」
(最初の話に好奇心を示したが、直ぐに心の中にそれはしまい。次に軽く同意をすると)
>>93 エース
「どこまでも絶望しているのだな.......。
ならば、1つ提案してやろう。
私の元へ来い。仲間にならないか?
私には夢がある。それを実現する為、
その力を私に貸してはくれないか.......?」
(相手の思いを知り、自分なりの解決策を出す。)
>>95 イザベラ
「.......戦いは痛み分けに終わったよ。
だから私と、恐らく奴にも苦い記憶さ.......。」
(当時を思い出し、浅くため息をつく。)
「中々にえげつない事を思いつく物だな。
関心するよ。とても良いじゃあないか.......。」
(早くもその事が頭に浮かんだか、一人
不気味に笑みを浮かべながら舌なめずりをする。)