>>31 いのりくん
( / 絡みありがとうございます〜!これからよろしくお願いします…! )
んええ…?こ、こんにちは…?
( 突然降ってきた相手に戸惑いを隠せず、つい目をぱちくりとさせながらぽかんと口を開け、考えが止まったような顔をしてしまい。
だが、段々と状況を理解し始め、相手への興味がふつふつと沸いてきて、顔をぱあああっと明るくし。目をキラキラと輝かせながら相手の方に身を乗り出して下記をまくし立て。 )
わあああ、君誰⁉あ、みやはみやこって言うんだ!凄いねえ、なんで空から降ってきたの⁉その尻尾本物?やったあ、お揃いだあ!
>>24 アリーヤちゃん
( / 絡まさせて頂きます〜。これからよろしくお願いします!
知り合いという形で絡まさせて頂きます…。 )
ふふ、とつげーき!
( 前方に見知った相手を見かけ、何してるんだろ、なんて考えて。
でもそれ以上に構って欲しいって思いが強くなって、嬉しそうにスキップをしながら相手に近づき、後ろからハグをするようにしながら上記。 )
>>32 火澄くん
( / 絡まさせて頂きます〜…。これからよろしくお願いします!
知り合いという形で絡まさせて頂きます…。 )
あれ?何してるの?
( 山の中で相手を見つけたが、刃物を持っていることに気付き。相手にとてて、と小走りで近寄り、いつも他の人にしていることよりは控えめに相手の背中をちょんちょんと突き上記。 )
( / 初回投下ありがとうございます〜
顔見知りだけど話したことはないていで絡ませていただきます、! )
>>32 火澄
見たことある顔だ
( 山の中にある川の水でも汲みに行こうかと、竹を抱え歩いていたところ、声が聞こえ。その方を見上げれば以前見たことのある子だ、と。よく見ると、切れにくそうな刃物が見え、昨日拾ったカッターがあったはず、とポケットからとりだし、下記投げかけ。 )
ねえ、これ、使う?
>>33 アリーヤ
ありがとう、僕はいのり。
( 相手の差し出す本を受け取り、両手で抱えるようにして持ち直し。すごく落ち着いて大人っぽいなぁ、なんて思いながら相手の頭から爪先までじーっと見て、人間と大差がないその姿に、少し不思議そうにして )
アリーヤ、だよね。あなたは妖怪?
>>34 みやこ
僕はいのり。 しっぽは本物だよ
( 勢いに少し圧倒され、バランスを崩し。その体勢のまま、微笑みながら、1つずつ問いへ返答をしていき。しっぽ軽く振ってみせ。空から降ってきた、少し良い感じの表現をされ、そういうことにしとこうか、一度考えたものの嘘はよくない、と先程あったことをかたり )
子供妖怪たちに投げ飛ばされたんだ。
僕走るのは得意だけど、取っ組み合いは苦手でさ
>>34 みやこさん
【⠀絡み感謝です!此方こそ宜しくお願いします!設定了解致しました! 】
う、うわぁっ!!!?す、すすすすみません!!これは人を殺めようとかそういうのじゃなくて……!
( 先程まで周りを見渡しても誰も居なかったので油断していたらしく突然話し掛けられかなり驚き、思わずバランスを崩し木から落ちそうになりながらも、悪い事をしていると勘違いされないように言い訳をしようと焦りながら上記。)
>>35 いのりさん
【⠀絡みありがとうございます!設定了解致しました! 】
うっ!?え、あ……えっと…す、すみません…お手数お掛けさせてしまって…………
( 切れにくい刃物と果実と葛藤をしていると、突然人の声が聞こえ恐る恐る其方に目をやると、全く話した事は無いが顔だけは知っているという相手がいて少し気まずい気持ちになりながらも、せっかく親切にしてくれているんだし、と木の上から飛び降りては物凄く小さい声で謝り。)