( / 初回投下ありがとうございます〜
顔見知りだけど話したことはないていで絡ませていただきます、! )
>>32 火澄
見たことある顔だ
( 山の中にある川の水でも汲みに行こうかと、竹を抱え歩いていたところ、声が聞こえ。その方を見上げれば以前見たことのある子だ、と。よく見ると、切れにくそうな刃物が見え、昨日拾ったカッターがあったはず、とポケットからとりだし、下記投げかけ。 )
ねえ、これ、使う?
>>33 アリーヤ
ありがとう、僕はいのり。
( 相手の差し出す本を受け取り、両手で抱えるようにして持ち直し。すごく落ち着いて大人っぽいなぁ、なんて思いながら相手の頭から爪先までじーっと見て、人間と大差がないその姿に、少し不思議そうにして )
アリーヤ、だよね。あなたは妖怪?
>>34 みやこ
僕はいのり。 しっぽは本物だよ
( 勢いに少し圧倒され、バランスを崩し。その体勢のまま、微笑みながら、1つずつ問いへ返答をしていき。しっぽ軽く振ってみせ。空から降ってきた、少し良い感じの表現をされ、そういうことにしとこうか、一度考えたものの嘘はよくない、と先程あったことをかたり )
子供妖怪たちに投げ飛ばされたんだ。
僕走るのは得意だけど、取っ組み合いは苦手でさ
>>34 みやこさん
【⠀絡み感謝です!此方こそ宜しくお願いします!設定了解致しました! 】
う、うわぁっ!!!?す、すすすすみません!!これは人を殺めようとかそういうのじゃなくて……!
( 先程まで周りを見渡しても誰も居なかったので油断していたらしく突然話し掛けられかなり驚き、思わずバランスを崩し木から落ちそうになりながらも、悪い事をしていると勘違いされないように言い訳をしようと焦りながら上記。)
>>35 いのりさん
【⠀絡みありがとうございます!設定了解致しました! 】
うっ!?え、あ……えっと…す、すみません…お手数お掛けさせてしまって…………
( 切れにくい刃物と果実と葛藤をしていると、突然人の声が聞こえ恐る恐る其方に目をやると、全く話した事は無いが顔だけは知っているという相手がいて少し気まずい気持ちになりながらも、せっかく親切にしてくれているんだし、と木の上から飛び降りては物凄く小さい声で謝り。)
>>35 いのりくん
へえ、いのりくんって言うんだ…!なんか、可愛いね!い、の、りっていう響き。
わああ、それにしても初めて見たなあ…!みやと同じ感じの、えっと…ふわふわ妖怪!
( 相手の名を聞き、ふむふむと頭を少し動かしながら反芻し。
相手の名前を一文字ずつ、指でぴっぴっ、と指すジェスチャーをしながら繰り返し、にいっと笑い。
また相手にずい、と近寄り、目をキラキラと輝かせながら、興味津々の顔で相手の尻尾を眺め。
恐らく獣妖怪とでも言いたかったのだろうか、手であせあせと動物の耳と尻尾を表すようなジェスチャーをし、ふわふわ、なんて擬音語を使った表し方をしながら伝えようとして。
投げ飛ばされた、なんて聞いたら、自分の力では到底出来ないようなものだからなのか、驚くような顔をし。辺りをキョロキョロと見回し、小首を傾げながらまた相手に下記の質問をして。 )
ええ、投げ飛ばされ…⁉凄いね、その子強いんだねえ…。
取っ組み合い…だから、お相撲とか?何処でやってたの?
>>36 火澄くん
殺め…いやいやいや、大丈夫だよ、そんな疑うみたいなことしないから、さ!
あれ?それって…木の実と…ナイフかな?なんかちょっとボロボロ…。
( 相手の口から思ってた以上に物騒な言葉が飛び出し、顔を少し青ざめさせ、手をぶんぶんと振り否定し、相手が落ちないように、と手を差し出し。
ひょいと覗き込むと、相手が手に持っているものを見つけ。首を傾げ、それが何なのかを自分の知識の中から漁り。
刃こぼれしている刃を見て、少しうーん、と悩む仕草をした後、閃いた、とでも言うような顔をして下記のかなり大雑把なことを言い。 )
あ、これみや知ってるよ!あの、石でごしごしーってやれば直るって聞いたことある!
ええ、吸血鬼よ。あなたは…もしかして、
案内人の子かしら?
(いのりを見てなんとなく聞いたことある容姿だなんて思いながら記憶を漁り、そういえば案内人的なのがいたな、と思い出し。
返信遅くなりすみません!)