【 >>20 続けます】
わぁっ!!
(団子に夢中で周りを見ていなかった累は近ずいてきた貴方に驚いた。そして,久しぶりに会った妖怪への驚きと話し相手が増えるという嬉しさでより一層目をキラキラとさせた累は何処からか団子を取り出し貴方に)
はい!とっても美味しいです!貴方も食べませんか?
(/>>21 ありがとうございます!問題ないですよ〜
絡ませて頂きます!此方こそ不備等あれば遠慮なく言ってください)
おや…?珍しいな。
今日は先客がいるみたいだ
(森の中、木漏れ日として差し込む日差しが心地よく、昼寝をしようとやって来て大きな木の根元に腰を下ろそうとする。その時、風が颯爽と森の中を吹き抜け、それにつられて落ちそうになりながらも気持ち良さそうに眠る貴方に気が付き、相手に届くような音量で木下から声を掛けてみて)
ねえ、
そこで寝てると危ないよ
(/>>22
(/途中で送ってしまいましたごめんなさい!
>>22 続けさせていただきます)
へぇ〜、せっかくだしもらおうかなぁ
そういや、こんなとこで何してんの?
(貴方の嬉しそうなその反応に警戒はされてないようだ、と此方も安堵し、好意的に接して。そこでふと、こんな時間に外に居たからもしや自分と一緒の陰陽師相手に戦おうとする仲間かと思い、手探り気味にそう問いかける。)