(/>>19 続けさせていただきます)
ん…あそこに居るのって、、
(けだるげに町を見下ろしていたところに木の上で美味しそうに団子を頬張る貴方を見つける。最近、この町で単独行動ばかりしていたので自分以外の妖怪と出逢うことが無かったなと思うと、退屈しのぎにはなるかもしれないな、とゆっくりとした動作で鳥居の上に立ち上がり鳥居から屋根の上を軽やかに飛び移りながら貴方に近づいて)
ねえ、その団子、美味しい?
【 >>20 続けます】
わぁっ!!
(団子に夢中で周りを見ていなかった累は近ずいてきた貴方に驚いた。そして,久しぶりに会った妖怪への驚きと話し相手が増えるという嬉しさでより一層目をキラキラとさせた累は何処からか団子を取り出し貴方に)
はい!とっても美味しいです!貴方も食べませんか?