(/遅くなってごめんなさい!😓)
【>>35】
よし、じゃあ行こっか
あ、ここついてるよ
(貴方の快い肯定の言葉を聞き、差し出した団子を食べ終えたのを確認すると、緩慢な動作で立ち上がり振り返って。ふと、貴方の頬に葛餡が付いているのに気付くと、何処からか小さな布を取り出し素早く拭って。そしてすぐに、ふわり、と己の着物をはためかせながら木の上から飛び降りて)
何処か行きたいところはあるかい?よかったらアンタがよく行く場所、紹介してもらえないかな?
【>>36】
は、はあ…?オレは柊だけど、、つかアンタ誰?…茶屋…⁇って、ちょっと待って!…っおい!
(さっきの気配が近づいて来るのにも関わらず、敵ではないからと寝転がっていたが、突然貴方に話し掛けられ困惑しながらも体を起こして。
そこで貴方の姿が初めて視界に入り、一見可愛らしいのだが豪華絢爛な格好をしている貴方に一緒にいると目立ちそうだなという印象を受け。
戸惑いながら名乗ったところで、貴方に手を引かれて、さらに困惑しながらもされるがままに連れて行かれて)
>>37 / 柊
なんじゃ?もしかして、人の子の食べ物は食べれないタイプの妖か?
(ちょっと待て、と言われると妖には人の食べ物を食べない者も居たのを思い出し、それなら茶屋に連れていくのも悪いと急にぴたっと止まって。柊の方を振り向き、首を傾げて)
(/困ってんだろって止めてくれるのイメージしてロル書いてたんですが、誰に話しかけてるのか分かりにくかったですね。更に柊くんに話しかけてるって事になると行動とか気持ちとか制御しちゃって、めちゃくちゃ返しにくいですよね...本当に申し訳ないです。今後もっとわかり易くなる様気を付けますねm(*_ _)m)
【>>37】
むっ!
有難う御座います!
(貴方が拭き終えるとぎゅっと閉じていた目を開け貴方が木の上から飛び降りるのを見ると累も木の上から飛び降りキラキラとした目で)
かっ甘味処に行きたいです!森に近いんで早く行きましょう!