>>34
お主可愛いの〜、名はなんて言うんじゃ?なに、ふざけてなんておらんぞ。此処は些か人が多い、どうじゃ?静かな所でお茶でも。
(好みの子を見つけると、タッタッタッと走って近づいていき声を掛けて。相手が困惑してるのもお構い無しに話し続け。花魁の様な姿をしてる雨霧はどうしても注目を集めてしまうため、茶屋に連れていこうと手を引いて)
(/遅くなってごめんなさい!😓)
【>>35】
よし、じゃあ行こっか
あ、ここついてるよ
(貴方の快い肯定の言葉を聞き、差し出した団子を食べ終えたのを確認すると、緩慢な動作で立ち上がり振り返って。ふと、貴方の頬に葛餡が付いているのに気付くと、何処からか小さな布を取り出し素早く拭って。そしてすぐに、ふわり、と己の着物をはためかせながら木の上から飛び降りて)
何処か行きたいところはあるかい?よかったらアンタがよく行く場所、紹介してもらえないかな?
【>>36】
は、はあ…?オレは柊だけど、、つかアンタ誰?…茶屋…⁇って、ちょっと待って!…っおい!
(さっきの気配が近づいて来るのにも関わらず、敵ではないからと寝転がっていたが、突然貴方に話し掛けられ困惑しながらも体を起こして。
そこで貴方の姿が初めて視界に入り、一見可愛らしいのだが豪華絢爛な格好をしている貴方に一緒にいると目立ちそうだなという印象を受け。
戸惑いながら名乗ったところで、貴方に手を引かれて、さらに困惑しながらもされるがままに連れて行かれて)