>>91 北城 蒼緒 様
「 もっと羨ましがっても良いんだよ? 」
( 決して褒められる事をしていないのに何故か誇らしげに、胸を張りながら。口元に付いているアイスをハンカチで拭き取ると、「 後輩思いにも程があるよね 」と呆れた様に呟き )
なんだー、そうなの?てか何が書いてあったんだろうね。
( 自分の予想が外れると、期待を裏切られた気がしたのか残念そうに。そうでなければ何が書いてあったのか気になり、わくわくしたような笑顔を浮かべながら上記 )
>>106 朱莉
べ、別に、羨ましいとかそういうのじゃないし…大丈夫、うん、大丈夫。
( 相手から誇らしげに言われると少々苛立ちながら引きつった笑顔で上記。「 …で、何が言いたいの?後輩に無関心で、意地悪する先輩よりずっといいでしょ。 」相手を横目に睨みながら )
>>107 秋崎
有料って…中学生の癖に誰かにお金貰ってんの?
( 「 普通は有料 」と言ったため苦笑しながら上記。2回目の低い声を聞くとまたまた爆笑して。しかし相手が咳き込むのを見ると「 うぇ!?大丈夫か新田くん! 」と相手の背中さすり、 )
>>109 新田くん
そうだよー?飲みたかったかもしんないけど、家帰ってからね。
( 先ほど、冷や汗をかいている相手を見て「 これ…、飲めないのに見栄張ったな…? 」と気が付き。しかし相手のプライドを傷つけてしまうのもアレなので適当な理由をつけてカフェオレは飲まないほうがいい、と言い。相手の安心した顔を見てこちらも安心したように上記。なぜカフェオレを飲まないほうがいいのかと聞かれると「 え〜!?それ聞いちゃうかぁ〜…。 」と思いながらも理由を考え。あはは、と苦笑しながら下記を言ったものの「 これ、いくら中畝くんでも騙されないでしょ… 」と自分の考えを鼻で笑い )
んー…、目が覚めすぎちゃって、覚醒しちゃう…から…?…そう、覚醒しちゃうの。
>>110 中畝くん