なんだー、そうなの?てか何が書いてあったんだろうね。
( 自分の予想が外れると、期待を裏切られた気がしたのか残念そうに。そうでなければ何が書いてあったのか気になり、わくわくしたような笑顔を浮かべながら上記 )
>>106 朱莉
べ、別に、羨ましいとかそういうのじゃないし…大丈夫、うん、大丈夫。
( 相手から誇らしげに言われると少々苛立ちながら引きつった笑顔で上記。「 …で、何が言いたいの?後輩に無関心で、意地悪する先輩よりずっといいでしょ。 」相手を横目に睨みながら )
>>107 秋崎
有料って…中学生の癖に誰かにお金貰ってんの?
( 「 普通は有料 」と言ったため苦笑しながら上記。2回目の低い声を聞くとまたまた爆笑して。しかし相手が咳き込むのを見ると「 うぇ!?大丈夫か新田くん! 」と相手の背中さすり、 )
>>109 新田くん
そうだよー?飲みたかったかもしんないけど、家帰ってからね。
( 先ほど、冷や汗をかいている相手を見て「 これ…、飲めないのに見栄張ったな…? 」と気が付き。しかし相手のプライドを傷つけてしまうのもアレなので適当な理由をつけてカフェオレは飲まないほうがいい、と言い。相手の安心した顔を見てこちらも安心したように上記。なぜカフェオレを飲まないほうがいいのかと聞かれると「 え〜!?それ聞いちゃうかぁ〜…。 」と思いながらも理由を考え。あはは、と苦笑しながら下記を言ったものの「 これ、いくら中畝くんでも騙されないでしょ… 」と自分の考えを鼻で笑い )
んー…、目が覚めすぎちゃって、覚醒しちゃう…から…?…そう、覚醒しちゃうの。
>>110 中畝くん
>>112 北城 蒼緒 様
「 そっか、てっきりスゴく物欲しそうな目で見てたから欲しいのかと 」
( そう言い終えるといつも通り麗らかな笑みを浮かべて、「 勿論僕もそういう先輩は良くないと思うけど....過干渉は避けるべきだと思うよ 」と急に真剣な目付きで忠告しながら )
>>112 蒼緒ちゃん
あの子独特だから面白いお題になら
当てはまりそー
(ケラケラと笑いながら応えて
「んー、やっぱり天然とか?あ、でも
あれは最早天才の域かも」と考えながら言って
>>115 律くん
正解〜律くんずぶ濡れだねー
よし!保健室のタオル借りよう!
(後輩のずぶ濡れな姿を見て風邪をひくかもしれないと
いう思いからタオルを借りようと思い立ち
相手の腕を引っ張り「ほらほら行くよー」と保健室へ足を進め
甘い…。
( あれが甘いのか、平然と答える相手を見て、敗北感が体を流れ。でも、相手は自分よりも年上だし自分と同じように、飲めない時期もあったかもしれないと、 )
先輩、いつからカフェオレ飲めるようになったんですか?
>>111 朱莉先輩
覚醒!コーヒー飲むと目が覚めるって言いますもんね、もしかしてそれと同じ原理ですか?
( 家帰ってから、飲むつもりはないけれど、「はい!」と元気な声で返事。ジュース一口飲みながら、相手の話を聞けば、なるほど!と言わんばかりに何度も頷き、そういえば先生があんなことを言っていたな、カフェオレもコーヒーみたいに苦いし そういうことか?と全く疑う様子はなく )
>>112 蒼緒先輩