あ〜! ばれてた…
( 悩んでた、といわれればぶんぶんと首を横に大きくふって、隠しても無駄だとわかっていたけどばれていたとわかれば 悔しそうに上記を。カフェオレに近づく相手の手を見ればその手を二度見し、目を見開いて、下記問いかけ )
え!先輩、カフェオレ飲めるんですか?
>>83 朱莉先輩
あっ、じゃあぼくQooちゃん飲みますね!
運動前後はカフェオレじゃないほうがいいですもんね
( たらたらとでてくる冷や汗は止まらず、このままカフェオレ飲む流れになったらどうしようと内心焦っており。鼻をつまむ、息を止める、など何かいい案はないかと思考を最大限に巡らせていたところ、相手からそんなすすめが。心の中で 安心したようにほっと一息つき、上記いいながらジュース手にとり。キャップくるくると開けながら、疑問に思ったこと問いかけ )
でも、なんでカフェオレ飲まないほうがいいんですか?
>>84 蒼緒先輩
ち、違います! 勘違いしないでください、
( 知っている声が聞こえ、ちらっと見れば相手がいて。名を呼ぶ間もなく 告白の練習、といわれれば え?と首傾げて。否定する間もなく哀れんだ目で見られ、これは本気で勘違いしていると、慌てて上記返し。このまま無機物相手に告白練習していた後輩というイメージがつかれては恥ずかしいので。そういえば先輩がここにきたってことは、練習かな?なんて )
先輩も練習しにきたんですか?
>>88 龍平先輩
>>109 龍平くん
行ってらっしゃーい!
(相手の誤魔化しを知ってか知らずか
にこにこと微笑みながら手をゆるゆると振って
元気な声で送り出して
>>110 翠鳥くん
うん?飲めるよ〜?
(驚いたように言う相手に「?」を
浮かべながら微笑み応えて
「カフェラテとか普通のコーヒーより
甘いから飲みやすくて好きだなー」と
言いながらカフェオレを手に取り
なんだー、そうなの?てか何が書いてあったんだろうね。
( 自分の予想が外れると、期待を裏切られた気がしたのか残念そうに。そうでなければ何が書いてあったのか気になり、わくわくしたような笑顔を浮かべながら上記 )
>>106 朱莉
べ、別に、羨ましいとかそういうのじゃないし…大丈夫、うん、大丈夫。
( 相手から誇らしげに言われると少々苛立ちながら引きつった笑顔で上記。「 …で、何が言いたいの?後輩に無関心で、意地悪する先輩よりずっといいでしょ。 」相手を横目に睨みながら )
>>107 秋崎
有料って…中学生の癖に誰かにお金貰ってんの?
( 「 普通は有料 」と言ったため苦笑しながら上記。2回目の低い声を聞くとまたまた爆笑して。しかし相手が咳き込むのを見ると「 うぇ!?大丈夫か新田くん! 」と相手の背中さすり、 )
>>109 新田くん
そうだよー?飲みたかったかもしんないけど、家帰ってからね。
( 先ほど、冷や汗をかいている相手を見て「 これ…、飲めないのに見栄張ったな…? 」と気が付き。しかし相手のプライドを傷つけてしまうのもアレなので適当な理由をつけてカフェオレは飲まないほうがいい、と言い。相手の安心した顔を見てこちらも安心したように上記。なぜカフェオレを飲まないほうがいいのかと聞かれると「 え〜!?それ聞いちゃうかぁ〜…。 」と思いながらも理由を考え。あはは、と苦笑しながら下記を言ったものの「 これ、いくら中畝くんでも騙されないでしょ… 」と自分の考えを鼻で笑い )
んー…、目が覚めすぎちゃって、覚醒しちゃう…から…?…そう、覚醒しちゃうの。
>>110 中畝くん