甘い…。
( あれが甘いのか、平然と答える相手を見て、敗北感が体を流れ。でも、相手は自分よりも年上だし自分と同じように、飲めない時期もあったかもしれないと、 )
先輩、いつからカフェオレ飲めるようになったんですか?
>>111 朱莉先輩
覚醒!コーヒー飲むと目が覚めるって言いますもんね、もしかしてそれと同じ原理ですか?
( 家帰ってから、飲むつもりはないけれど、「はい!」と元気な声で返事。ジュース一口飲みながら、相手の話を聞けば、なるほど!と言わんばかりに何度も頷き、そういえば先生があんなことを言っていたな、カフェオレもコーヒーみたいに苦いし そういうことか?と全く疑う様子はなく )
>>112 蒼緒先輩
アドバイス…、
( 相手の言った言葉を繰り返してみて。暫く静止していたと思ったら何かを思い出したような表情をして。「 あ!秋崎さ、今日このあと予定ある?試合の団体戦のオーダー、誰が大将やるかとか決めたいからさ。 」と今月末にある大会のオーダーの相談し )
>>120 秋崎
…なんか…、独自で活躍するアーティストとかになってそうだよね!
( 彼の将来を想像して、はっとしたように上記。「 人に指示されても絶対動かなさそう 」と付けたし笑って )
>>121 朱莉
(/ B番ちゃん了解です!pf提出ありがとうございます!蒼緒&亜虎のイケメン女子コンビで頑張りましょうね!!()不備、萎えなどこざいませんので、お好きなタイミングでどうぞ!! )
>>122様
あはは、謝ることないのに。
何、着ないの?私が使ったジャージは嫌だよねー…。でも風邪引くから強制執行!
( 謝って来た相手を見て、笑いながら優しい言葉かけ。なかなかジャージを着ようとしない相手を見て、自分が使ったものが嫌なのかと勘違いし。しかしこのままでは相手が風邪を引いてしまうので、自分のジャージをすっぽり相手の上から被せて着せて。相手の冷えた体を摩りながら「 どう?寒くない? 」と心配そうに )
>>123 蓮見くん
そ…、そう!そういうこと!おんなじなの、コーヒーと。
( 相手が信じたのを見てホッとし、改めて相手が純粋で良かったと思い。相手がコーヒーのことを口に出せばそれに便乗して上記。 )
>>127 中畝くん