…え…秋崎って……、人の心読めるんだ…。
( こちらが心配していたことを答えられ、目見開き。口元を両手で押さえ、上記。「 意外ー…。 」と付け足し。人の心を読めること自体が凄いのに、意外も何もないということを本人は気がついておらず。 )
…顧問がさ、今日の練習、厳しくスパルタでやれって…。
( 上記言うと、「 はぁぁ…! 」と今まで生きてきた中で一番大きいくらいのため息をつき。急に目色を変え、「 あんな可愛い子たちに厳しくできる!?できないよね!? 」と力説(?)しながら相手の肩掴み、ブンブン )
>>40 秋崎
>>42 北城
「あははっ、まぁ....エスパーだからね。」
(明らかに冗談じみた雰囲気のまま、そう言葉を放つと、直ぐに「冗談、只の勘だから。」と付け加えて。)
「む、無理はしちゃいけないよ。北城さんは唯でさえ頼られる事が多いんだから、時には肩の力抜かないと....」
(ブンブンと肩を揺すられつつも出来るだけ平常心を保ち答えて、内心溜め息を吐きつつも心を落ち着かせると)