( 絡みありがとうございます! )
わ、! 朱莉先輩
( うーんと悩みに悩みぬき、ちらりと横目で周り見渡し。誰もいないことを確認すれば Qooの白ぶどうを手にとって蓋を開けようとしたところで先輩がきて、ハグされればいきなりのことだったのでびくっと震え、顔確認し相手だとわかれば安心したように、もう手遅れだろうが、飲もうとしていたQooを隠して、下記 )
どうもしてないです!うん、どうもしてないですよ
>>73 朱莉先輩
えっ、いや、あっ、そ、そうでしょ?
僕大人でしょ、すごいでしょ!
( なかなか決められないなと、唸り声あげてたとこ、隣に来た相手に気づき。ちらりと見て、蒼緒先輩と名前呼び。 飲めるわけではないけど、相手の中で そうきめられてしまい、否定しようにもできず、たらたらと冷や汗かきながらも、大人、なんて言われれば悪い気はせず、ドヤ顔で 腰に手をあてながら )
>>74 蒼緒先輩
>>82 翠鳥くん
えー、明らかになんか悩んでたよー!
…それでジュース隠したよね?
っていうかカフェオレ残ってるならもらうねー
(相手から離れつつ少し見た
ジュースのことを口に出すも
カフェオレが残っていれば手をのばして
んー…まあ、背が高いことは否定しないんだけどね。
( 上記を苦笑しながら言い。数秒の間があくと、「 はい!もうこの話おしまーい。蒼緒の手によって強制終了されました、はーい。 」とよく通る声で一息で言い立ち上がって伸び。伸びたまま、「 胸が絶壁って…表現面白すぎなんだけど、 」と笑って。 )
>>81 朱莉
すごいすごい!本当、尊敬しちゃうな。
( ドヤ顔で自慢してきた相手を見て爽やかな笑顔を向けて上記。しかし、何かを思いついたように更に相手に近づくと、「 あ、でもね、運動する前後は、カフェオレじゃない方がいいかも。 」と相手に伝え。ならばどういうものがいいのかと考えると、白ぶどうのジュースが視界の中に入り、それを指しながら「 それ!そっちのジュースの方がいいよ。まあ、これは私の考えなんだけど。 」と笑顔のまま相手に白ぶどうのジュースを飲む事をすすめ )
>>82 中畝くん