>>82 翠鳥くん
えー、明らかになんか悩んでたよー!
…それでジュース隠したよね?
っていうかカフェオレ残ってるならもらうねー
(相手から離れつつ少し見た
ジュースのことを口に出すも
カフェオレが残っていれば手をのばして
あ〜! ばれてた…
( 悩んでた、といわれればぶんぶんと首を横に大きくふって、隠しても無駄だとわかっていたけどばれていたとわかれば 悔しそうに上記を。カフェオレに近づく相手の手を見ればその手を二度見し、目を見開いて、下記問いかけ )
え!先輩、カフェオレ飲めるんですか?
>>83 朱莉先輩
あっ、じゃあぼくQooちゃん飲みますね!
運動前後はカフェオレじゃないほうがいいですもんね
( たらたらとでてくる冷や汗は止まらず、このままカフェオレ飲む流れになったらどうしようと内心焦っており。鼻をつまむ、息を止める、など何かいい案はないかと思考を最大限に巡らせていたところ、相手からそんなすすめが。心の中で 安心したようにほっと一息つき、上記いいながらジュース手にとり。キャップくるくると開けながら、疑問に思ったこと問いかけ )
でも、なんでカフェオレ飲まないほうがいいんですか?
>>84 蒼緒先輩
ち、違います! 勘違いしないでください、
( 知っている声が聞こえ、ちらっと見れば相手がいて。名を呼ぶ間もなく 告白の練習、といわれれば え?と首傾げて。否定する間もなく哀れんだ目で見られ、これは本気で勘違いしていると、慌てて上記返し。このまま無機物相手に告白練習していた後輩というイメージがつかれては恥ずかしいので。そういえば先輩がここにきたってことは、練習かな?なんて )
先輩も練習しにきたんですか?
>>88 龍平先輩