んー…まあ、背が高いことは否定しないんだけどね。
( 上記を苦笑しながら言い。数秒の間があくと、「 はい!もうこの話おしまーい。蒼緒の手によって強制終了されました、はーい。 」とよく通る声で一息で言い立ち上がって伸び。伸びたまま、「 胸が絶壁って…表現面白すぎなんだけど、 」と笑って。 )
>>81 朱莉
すごいすごい!本当、尊敬しちゃうな。
( ドヤ顔で自慢してきた相手を見て爽やかな笑顔を向けて上記。しかし、何かを思いついたように更に相手に近づくと、「 あ、でもね、運動する前後は、カフェオレじゃない方がいいかも。 」と相手に伝え。ならばどういうものがいいのかと考えると、白ぶどうのジュースが視界の中に入り、それを指しながら「 それ!そっちのジュースの方がいいよ。まあ、これは私の考えなんだけど。 」と笑顔のまま相手に白ぶどうのジュースを飲む事をすすめ )
>>82 中畝くん
>>84 蒼緒ちゃん
え?まっ平らなのまな板とか絶壁とか言わない?
(自分の例えは適切だと思っていたらしく
きょとんとした顔で言って「あ、でも
まっ平らの子からしたら絶壁とか悪口か」と
一人で納得して
>>85 律くん
おやおやそこにいるのは
蒼緒部長が大好きな後輩律くんではありませんかー!
(などと言いながら後ろからタオルを被って歩いている
ところを見ると相手と同じく雨に降られたのか
タオルを被っているぶん少しはマシだが
相手と同じように濡れていて
あ〜! ばれてた…
( 悩んでた、といわれればぶんぶんと首を横に大きくふって、隠しても無駄だとわかっていたけどばれていたとわかれば 悔しそうに上記を。カフェオレに近づく相手の手を見ればその手を二度見し、目を見開いて、下記問いかけ )
え!先輩、カフェオレ飲めるんですか?
>>83 朱莉先輩
あっ、じゃあぼくQooちゃん飲みますね!
運動前後はカフェオレじゃないほうがいいですもんね
( たらたらとでてくる冷や汗は止まらず、このままカフェオレ飲む流れになったらどうしようと内心焦っており。鼻をつまむ、息を止める、など何かいい案はないかと思考を最大限に巡らせていたところ、相手からそんなすすめが。心の中で 安心したようにほっと一息つき、上記いいながらジュース手にとり。キャップくるくると開けながら、疑問に思ったこと問いかけ )
でも、なんでカフェオレ飲まないほうがいいんですか?
>>84 蒼緒先輩
ち、違います! 勘違いしないでください、
( 知っている声が聞こえ、ちらっと見れば相手がいて。名を呼ぶ間もなく 告白の練習、といわれれば え?と首傾げて。否定する間もなく哀れんだ目で見られ、これは本気で勘違いしていると、慌てて上記返し。このまま無機物相手に告白練習していた後輩というイメージがつかれては恥ずかしいので。そういえば先輩がここにきたってことは、練習かな?なんて )
先輩も練習しにきたんですか?
>>88 龍平先輩