>>22
( / 確認しました、初回投稿及び絡ませて頂きます )
>>ALL (さん )
かわらかわらからからん
( 夕闇を過ぎて東から真っ暗になってゆく町の屋根上で
からりからりと下駄にかわらが鳴る音がきこえる )
からり からり
...........
あぉぉーんっ!
( お月様が顔を見せて 一層美しくなった星空にむかって
オオカミみたいに1匹のお狗の声がとおく とおくへ流れてゆく )
....... こんばんわぁ、真ん丸さん
>>9 ( / 見ての通りの下手ですが 頑張って絡ませて頂きます )
( さっと柔らかな光りがその道歩く誰かの前をぼんやりと明るく見せる )
お初にお目にかかりますわ__... 今宵は、何方へ参られますか?
( 向かい側から 光りの主が、やんわりと光る提灯を2人の間に挟んで 歩いてきた )
(/素敵だなんて!ありがとう御座います!どうぞ!!プロフテンプレを元に役を書いてから初回投下お願いします!)
>>24
おや……?送り狗かの?
(口元に当てていた扇子を折りたたみ)
お初にお目にかかるぞ。妾は尊じゃ。うーむ、生憎行く先が決まっておらぬ。そうだ。美味しい甘味がある店など知らぬか?
(くだらない事を聞いたのに少し自虐の笑みを見せながら問い)>
>>19 尊さん
( もぐもぐと桜餅を頬張っていれば、自分に向けられた視線に気付き。
そちらに目をやってみれば、自分と変わらない程の背格好の少女を見つけ、にこ、と微笑みながら声をかけ。 )
こんにちは〜、君も食べる?これ。
( / 説明ありがとうございます〜!いえ、こちらも理解力が無くて申し訳ありません…。 )
>>20 依夢さん ( / 絡みありがとうございます〜! )
( ふと顔を上げれば、こちらに向かってくる相手に気づき。
何かあるのかと少し頭を巡らせ、下記の声を掛け。 )
あのー、どうかしたの〜?
>>24 稲入さん ( / 絡まさせて頂きます〜…。 )
( 特にすることも無く、ふらふらと街を散歩していたところ、遠吠えの声が聞こえ。
たたたっ、と駆け、そちらに向かうと相手を見つけ。
人間かと考えたが、ずっと目を瞑っていることに違和感を覚え。
少し訝しみながらも下記の声を掛け。 )
君、だーれ?