>>19 尊さん
( もぐもぐと桜餅を頬張っていれば、自分に向けられた視線に気付き。
そちらに目をやってみれば、自分と変わらない程の背格好の少女を見つけ、にこ、と微笑みながら声をかけ。 )
こんにちは〜、君も食べる?これ。
( / 説明ありがとうございます〜!いえ、こちらも理解力が無くて申し訳ありません…。 )
>>20 依夢さん ( / 絡みありがとうございます〜! )
( ふと顔を上げれば、こちらに向かってくる相手に気づき。
何かあるのかと少し頭を巡らせ、下記の声を掛け。 )
あのー、どうかしたの〜?
>>24 稲入さん ( / 絡まさせて頂きます〜…。 )
( 特にすることも無く、ふらふらと街を散歩していたところ、遠吠えの声が聞こえ。
たたたっ、と駆け、そちらに向かうと相手を見つけ。
人間かと考えたが、ずっと目を瞑っていることに違和感を覚え。
少し訝しみながらも下記の声を掛け。 )
君、だーれ?
お!?い、いいのか!?ありがたくいただくのじゃ!…………っと、妾は尊じゃ。君は?
(はしゃいでしまったことを少し羞恥しつつ落ち着いたように述べ)
( しばらくびっくりしたように 後髪を少し逆立てて 龍を見ていたけれど )
. . . けれど 稲入さんは 陰口なんて言いませんからあ 心配はいらないですねぇ
ほらほら はやぁく歩きなさいな 提灯が参ってしまいます
( あんまりにわっかりやすく言うもんだから お狗は薄く笑い
かえって元気に 道を照らした )
>>29 ( / お絡み感謝致しますー )
( とんと座って月を眺めてたお狗は 下から呼ぶ声を聞いて
ぱちりと閉じた目を かわらの家の 下に向ける )
. . . あ __
( 見上げていたのは お狗とは違う お犬さん、なんで分かったのかと言えば
お月の光に輝く毛並みの中に ぴょこんとしたお耳と尻尾の香りがしたから
お狗は 嬉しくなって おおかみみたいな尻尾を振った )
__ はぁい、あたしは お狗、稲入さん ってわんこです_....
其方の お犬さんは なんて呼ばれてるんですか
にゃ!?あ、ご、ごめん。もちの匂いがして…
にゃはは…というか…あなたから甘い匂いがして…
(指をさし、猫特有なのか彼女だけなのかは知らないが珍しい驚き声を上げて)