【ありがとうございます。では早速。】
『クックックッ……クヒヒヒヒ……。』
(どこからとも無く不気味な笑い声が響く。)
「おいおい、オレがちょいと出払ってる間に、
随分と色々ぶっ飛んでくれてるじゃあねぇのォ。」
(空から舞い降りてきながらそう喋るのは、
全身を紅い鎧に身を包んだ、異様な男。)
「ついに、清らかなる正義の心へ目覚め、
オレ達の敵になった……それで良いのだな?
────ルシスゥ……!」
(大きな笑みを浮かべながらも、その声色は
全てに多大な威圧感をもたらした。)
>>全員
【よろしくお願いします。】
>>195 エンキハーツ
くっ
(不思議そうな目でエンキハーツの事をじーっと見つめる。)
>>198 アレイスター(様)
《(σ′∀`*)p[☆。・:+*お初デス*:+:・゚☆]
これから宜しく御願いします!早速ですが絡みますぅ》
その顔は·····アレイスターじゃないか。
久しいな。もう消えてると思ったぞ
(アレイスターの方へ走って行く。
凛とした顔で相手に話しかける)
あぁ。それで良いんだ。私が敵になったからには民に傷一つ付けさせない·····!
(相手に向かい 強く そして低い声で言う。
その声はどこか怒りが、紛れているような)
ルシス… 間違いなくあの子のことだろうけど、あの変な赤メッキ鎧は何者なの? 悪役にしか見えないし…何はともあれ、『女神』とやらを引き渡す訳にはいかないわね。
( 体を押し潰すかのような威圧感を感じながらも何とか踏み留まり、
どこかで聞いた『女神』というワードをちらつかせて観察する )
>>198 アレイスター
聞かないでくれるのはありがたいね…って、
いきなりどうしたの?聞いて欲しい話だなんて。
( 不穏な気配を放ち出した砂浜を見つめながら )
>>205 エンキハーツ