>>193 茜【お互いに変な奴】
〈 やっと名前を口にした女子...茜と言う名の彼女はまたもや自虐を口にした!〉
『 男子がクールで女子がキュートって思うのもアンタがさっきやったまちげぇと
おんなじだっぺ、俺様はアンタをハイカラキュートって魅力に思うけんど、別にかっこよく
けったいな銃ば構えとったり凛としとったりなぁ?そういうのも魅力って思って間違い無いべ 』
( 『俺様はかっこよく無いけんなぁ』と、羨望に似た眼差しをした後で...『あっ 皮肉じゃなかけん』)
『 ようやっと言ってくれたなぁ、てんじょーいん あかね かぁ...いい名前やっけぇ、
まるでプリティーゲームに登場するカコカワお嬢様っつぅ感じで似合っとるわ 』
〈 楽しくなりながら怪人が話を続け...背後の砂山が、またもや蠢き 〉
>>195 エンキハーツ
くっ
(不思議そうな目でエンキハーツの事をじーっと見つめる。)
>>198 アレイスター(様)
《(σ′∀`*)p[☆。・:+*お初デス*:+:・゚☆]
これから宜しく御願いします!早速ですが絡みますぅ》
その顔は·····アレイスターじゃないか。
久しいな。もう消えてると思ったぞ
(アレイスターの方へ走って行く。
凛とした顔で相手に話しかける)
あぁ。それで良いんだ。私が敵になったからには民に傷一つ付けさせない·····!
(相手に向かい 強く そして低い声で言う。
その声はどこか怒りが、紛れているような)
… そこまで褒めてもらったのははじめてだよ、ありがとね。
可愛い、か…た、たまにはそんなことしてみても…ううんっ、やめとこやめとこ。
( 思わず口許を綻ばせながら、頭のなかで想像しつつも否定するように首を振って )
お母さんとお父さんが、二人でずぅっと考えた名前なんだって。私も誇らしげに思ってる。
…だからこそ、私の平穏な日常を壊した『彼奴ら』のことは許さない。
( 急に何かを決意したかのように真剣な表情をするが、直ぐに元の笑顔に戻り心配しないでねと呟いて )
>>195 エンキハーツ