… そこまで褒めてもらったのははじめてだよ、ありがとね。
可愛い、か…た、たまにはそんなことしてみても…ううんっ、やめとこやめとこ。
( 思わず口許を綻ばせながら、頭のなかで想像しつつも否定するように首を振って )
お母さんとお父さんが、二人でずぅっと考えた名前なんだって。私も誇らしげに思ってる。
…だからこそ、私の平穏な日常を壊した『彼奴ら』のことは許さない。
( 急に何かを決意したかのように真剣な表情をするが、直ぐに元の笑顔に戻り心配しないでねと呟いて )
>>195 エンキハーツ
>>202 茜【お互いに変な奴】
〈 エンキハーツも 嬉しげに彼女の声に耳を傾け...その 不穏なワードを聞き__ 〉
『 ...言われたら気になっちまうんでなぁ...ま 聞かんけんど、その名前ん為に
俺様の話をちょっとだけ聞いとかんね?アンタ.....』
(砂山が蠢く)