( / 優しい主さまに感謝を、。 すみません皆様、再度お付き合い下さい……そして新しい方、>>51の者です、。 )
( 高々と宣言された正義への忠誠。響いたのはヒーロー、敵達、民衆。そしてまた、彼…彼女と言うべきか。この一人のヒーローにとて同じこと。瞳そっと閉じてじっと聞き入った後、彼女の勇気を評価する声に批判する声。割れる世界も戦う彼らも達観しながら溜め息1つ。また何かが起こる予感。戦場に足を運び呟いた声は、一体誰に向けての物だったのだろうか。喧騒に掻き乱された今となっては、本人にとっても知ったことでもない )
……このまま良い方向に進んで欲しいよね?
>> * ALLさま
>>206 海琉(さん)
「安心するが良い。私が居るからには当分悪い方向には事態は進まない」
(悪を裏切った裏切りの悪魔ことルシスが海琉の元へ翼をバタバタと羽ばたかせながら舞い降りる。)
正義の栄光を掲げ、大義を持ち汝を消滅させんとする… ヒーローの典型例。テンプレに沿っているのは好感度アップ、なんてねっっ…!
( 段々とこの状況に底知れない不快感と恐怖感を感じてきたのか、冗談でまぎらわせながら )
>>206 海流ちゃん
>>206 海琉 【使用する怪人で名前は変わる】
〈 聞き届けたか 否か... 現実の相手として 彼女の背後に“怪人”は居た 〉
《............》
(凛とした女性使用人の上体、不定形に形を変える砂の下半身...
地獄怪人サハラバラは、無言でヒーローを眺めていた)